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関連企画

参加者募集
【【【【【三六闇市募集要項】】】】】

平台一枚(三六=サブロク)の上で繰り広げられる演劇の闇市が、
ちょっと豪華になって演劇祭に登場!出演者大大大大募集中!

★豪華ポイント①ひとり芝居からふたり芝居まで!
舞台上には一人しか立てなかった三六闇市……
今回は二人まで舞台に立てます! 漫才も会話も出来ちゃう!

★豪華ポイント②参加費無料でチケットバックあり!
いつもと同じく参加費無料……ですが! 
今回はチケットバックあり〼!!

★豪華ポイント➂演劇祭に参加出来る!
たった5分間、されど5分間! 演劇祭に参加する立派な「演劇」なのです! あなたも佐藤佐吉演劇祭2022に参加出来る!!

コロナ禍で生まれた“最小”で“最速”の演劇、
己の肉体とパワーで駆け抜けろ!!
集いまくれ! 表現欲にまみれた猛者たち!

▼企画概要
上演時間5分、舞台は平台一枚のみの、一人または二人芝居! 
使えるのは身体と、手に持てるものだけ!
観客の拍手の大きさでステージごとに「デシベル王」の称号が、
審査員の審査のもと、グランプリには「平台王」の称号が与えられます。
基本的には5分間、何をしても構いません!
やりたいことを、存分にやり尽くしてください!

【参加のルール】
・平台外の舞台効果(音響・照明等)は基本的に使用できません。
・小道具や舞台美術等は「手で持っていけるもの」=一度の入退場で準備/回収できるものに限らせていただきます。
・火/水/砂の使用、飲食は禁止です。その他平台上で特殊な演出を行う場合はご相談ください。
・上演許可が必要な作品を行う場合はご自身で確認の上ご応募ください。
・開始から5分の時点で司会が合図を出します。そこからさらに10秒経った時点で強制的に暗転し、途中でも演目を終了させていただきます。
・平台から落ちた場合は何らかのペナルティを課す予定ですが、演目を続行できます。
・本番は有観客で行う予定です。

▼日時
4月11日(月)
13:00ごろ、全体集合・舞台説明→場当たり(一人10分程度)
16:30 開場
17:00 本番①開演(上演時間80分想定)
19:30 開場
20:00 本番②開演
22:00 閉会式
※閉会式は無観客、「平台王」の発表をいたします。WEBにて公開予定です。
※当日までにメールなどで打ち合わせさせていただいた上で、拘束日は本番日のみ、①②両ステージにご出演となります

▼会場
王子小劇場

▼応募方法
応募フォームはこちら!
一次締め切りは1月31日23:59/二次締め切りは2月14日23:59となります。
出演の可否のご連絡と詳細は、締め切りから3日以内にメールにてお送りいたします。
※応募多数の場合、締め切り以前に募集締め切りとなる可能性もございます。ご了承ください。

▼定員
12チーム程度
※全員が本番①②の両ステージに出演します
※応募者多数の場合は抽選、または締め切り日以前に募集締め切りとなる可能性もございます。

▼参加費
無料
※チケットバックあります!!

▼応募条件
・心身ともに健康な18歳以上。
・舞台の機構、感染症対策を鑑みて劇場が作成する禁止事項を厳守出来る方。

▼注意事項
・ご出演にあたっては実行委員会が行う感染症対策に必ずご協力ください。
・本番当日は、自宅で必ず検温を行ってください。37.5℃以上であった場合、または体調不良を感じた場合は、ご出演いただけません。
・お越しの際、劇場入り口で検温をさせていただきます。37.5℃以上であった場合、ご入場およびご出演できませんので、ご了承ください。
・会場の行き帰りには必ずマスクの着用をお願いいたします。
・来場時や準備時間、本番中の手指の消毒にご協力ください。
・劇場職員に新型コロナウイルスの陽性者が確認された場合、またはその濃厚接触者とされた場合は、予告なく公演を中止とさせていただきます。また、社会情勢を鑑みて公演が中止となる可能性もございます。ご了承ください。
・社会情勢を鑑み、出演者にPCR検査または抗原検査を受けていただく場合があります。ご協力ください。
・申し込み時に、ご連絡先の入力がございます。ご協力をお願いいたします。
・複数人が舞台に乗る場合、当日抗原検査を行う可能性がございます。如何なる理由があっても、陽性と判定された出演者は出演できませんのでご了承ください。
【【【【【王子落語祭 募集要項】】】】】

マチネ公演『王子落語会チャレンジ』の出演者を大募集します!

演劇と落語は、近くて遠い舞台芸術です。
ずっと演劇をやっているけど、落語は全然きかない…という人もいるのではないでしょうか。そういう方こそ、この機会にチャレンジしてほしいです!

1人でストーリーを語り切る落語の経験は、きっとみなさんの演劇人生の糧になります。
また、審査員である劇団「地蔵中毒」の立川がじらさん、元コーヒーカップオーケストラの三遊亭ぽん太さんに、審査員賞を、観客に観客賞を選んでいただきます。
受賞者には豪華賞品も・・・!
賞をとれれば、一生の自慢です!(そしてオーディションのときとかに応募書類に書くことが増えます)

みなさまの話術で、一人の力で、会場を沸かせてみませんか!?

※このたびの募集は、前回出演者(感染症流行により延期)に加えての追加募集ですので、若干名の募集となります。

▼応募要項
持ち時間:1人10分程度
演目:古典落語・創作落語は問いません。
当日の流れ:11:00-12:00に集合し、合同で場当たりをします。そののち、本番となります。最後に審査講評の時間が入ります。
出演資格:演劇人であること。俳優のみならず、脚本家、演出家、制作・技術スタッフでも可

【参加のルール】
・ここでの「落語」とは「ひとりで座布団に座って落ちのある話をすること」を指します。
・出演者は1人です。
・基本的に座布団に座っている状態で上演すること
・笑えるものだけでなく、人情噺や怪談でも可
・大道具の使用は不可
・小道具は扇子と手ぬぐいのみ可。上方落語で見台を使用したい場合は申し出ること(劇場に用意があります)
・音響照明の効果を使用するのは原則不可だが、怪談の場合に照明を暗くしたいなどは応相談。

▼日時
4月12日(火)
11:00-12:00 全体集合・舞台説明→場当たり
開場13:30 開演14:00 終演17:00(予定)

▼会場
王子小劇場

▼応募方法
出演を希望される方は、こちらのフォームからどしどしご応募ください!

必要入力事項→「氏名」「所属」「年齢・性別」「連絡先電話番号」「連絡先メールアドレス」「希望演目(未定でも可)」「落語経験の有無」「応募動機」

※出演の可否について返信がいきますので、かならずGmailを受信できるアドレスをご記載ください
※応募者多数の場合の選考は、応募動機を参考とさせていただきます
※応募者多数の場合、選考となります。
※チケットノルマなどは一切ありません。
※日付は確定ですが、時間や詳細に関して、若干の変更の可能性があります。

【締め切り】
一次締め切り:2022年1月31日(月)23:59
二次締め切り:未定 応募状況によっては行わない可能性もあります
沢山のご応募お待ちしております!

▼注意事項
・ご出演にあたっては実行委員会が行う感染症対策に必ずご協力ください。
・本番当日は、自宅で必ず検温を行ってください。37.5℃以上であった場合、または体調不良を感じた場合は、ご出演いただけません。
・お越しの際、劇場入り口で検温をさせていただきます。37.5℃以上であった場合、ご入場およびご出演できませんので、ご了承ください。
・会場の行き帰りには必ずマスクの着用をお願いいたします。
・来場時や準備時間、本番中の手指の消毒にご協力ください。
・劇場職員に新型コロナウイルスの陽性者が確認された場合、またはその濃厚接触者とされた場合は、予告なく公演を中止とさせていただきます。また、社会情勢を鑑みて公演が中止となる可能性もございます。ご了承ください。
・社会情勢を鑑み、出演者にPCR検査または抗原検査を受けていただく場合があります。ご協力ください。
・申し込み時に、ご連絡先の入力がございます。ご協力をお願いいたします。

三六闇市

『三六闇市』は2020年9月、劇場休館期間に生まれた劇場の自主企画です。
「コロナ禍でも出来る最小の演劇」をコンセプトに、三六平台(サブロク=1818㎜×909㎜)一枚の舞台で、 出演者がそれぞれ5分間の演目を上演します。
前回の三六闇市の様子はこちら!
36歳と63歳の方は無料で観れちゃう「三六割」、もらった拍手の大きさによって決まりアンコール上演を行える観客賞「デシベル王」、劇場で実際に使われている平台の裏に名前を書けるグランプリ「平台王」などなど……遊び心も手作り感も満載なイベント!! 1月半ば~2月初旬頃まで出演者募集を行いますので、是非奮ってご参加下さい!

上演まで何が起きるか分からない! 
何でもアリな“三六闇市”、佐吉祭で開幕です!!(担当:井上瑠菜)

王子落語祭

2022年3月から4月末に渡って、約6週間開催される佐藤佐吉演劇祭2022!
演劇祭期間中の4月12日(火)は、演劇祭実行委員会主催企画「王子落語祭」を開催いたしますっ!
演劇人が落語をやってみるマチネ公演、
プロの落語を堪能できるソワレ公演、
この日は王子小劇場で一日中落語がきける♪♪

※この公演は、2020年3月に予定していた企画をベースとした延期開催となります。


[王子小劇場と落語]
花まる学習会王子小劇場では年2回くらい「王子落語会」を開催しており、毎度地域の皆様で満席を頂いておりました。
いつもの落語会の記録はこちら(王子落語会ブログ)
しかしながら、2020年よりの感染症流行の影響で、2年ほど開催を見合わせておりました。

このたび地元商店街などの協力を得まして、この落語会を復活するはこびとなり、
2020年に開催予定だった、演劇人による落語大会(落語会チャレンジ)を合わせて、
昼夜の落語の祭の開催となったのです!!!!!!
皆様のご来場、心よりお待ちしております!!(担当:笠浦静花)